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2008年12月23日 (火)

深作川の橋

 毎朝晩の深作川散歩道に、立派な透かし模様の鋳鋼製橋が2箇所あります。Q2 いつもは素通りしていましたが、今朝は何気なく円形の透かし模様のイラストに注目しました。

 左右の欄干と言うのでしょうか、11個/列の円形の透かし模様は(とんぼ・ばった・ちょうちょ・かぶとむし・しらこばと)5種類構成です。

埼玉県住宅供給公社が開発分譲の、大規模開発区域内の中央に深作川があり設計構想のシンボルブリッジだったのかも知れませんが有難みと云うか価値を評価できる人は極めて少ないと思います。鋳造の鋳型制作加工・デザインも、意匠登録代込みなら恐るべき金額だったと想像できます。

Photo

 公共施設の箱物部類は、設計者の意図や発想で自由に設計され税金の無駄遣いなどと云っても完成してしまえば終わりです。納税者である庶民のチエックできる機会もないし、完成後に批判できても如何になるものでもありません。

 ふるさとの橋の欄干は、こうせねばならぬと注文する納税者は居ないだろうし、安全・安心が確保されれば経済的なデザインで十分である。破綻寸前の国・地方公共団体の、今後の行政チエックは庶民の目線で政治家を選ぶことから始めないとお先真っ暗だ!

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