旅行・地域

今朝の濃霧はドイツ旅行を回想

 見沼田んぼの濃霧は、幻想的でドイツ南部シュバンガウの想い出の景色を連想させました。日の出が見たくて、暗いうちに一人でホテルを抜け出し前日下見ポイントに向かった。知らない土地で濃霧の散歩は、怖さとおもいでの記録欲しさが交錯してスリリングである。

34 25 これらの画像を撮るときに、アルプス山麓といってもよいシュバンガーの牧場の朝の光景を懐かしく思い出した。22

2006/7/6の、スイスのインターラーケンに向かう朝のことである。

濃霧が地上を流れるように、濃淡の変化で幻想的な世界を堪能させてくれました。ホテルでイビキヲかいている妻に見せてやりたかった素晴しさでした。勿論この光景は、この時間に堪能できたのは自分ひとりである。138 141  145

この広大な景色を眺められる、世界一果報者と感動と興奮を覚えながらシャッターを押し続けました。

ビデオカメラとコンデジ2台で、遠くにはこれから立ち寄る予定のノイシュバンシュタイン城が遠望できました。まるで夢の世界を一人で、さまよった気分でした。144

136142_2 メルヘンの世界を楽しんでいるうちに、昨夜同宿していたツアー客一行の中に妻もいた。あの濃霧を見せたかった。PCがないから、カメラの小さな再生画像では寝ぼけ眼に迫力は伝わらなかった。

 今でもあの感動が、忘れられません。生きている間に宝くじあてて、スイスの山々ともう一度だけ散策してみたい。しかし、あの時に嬉しかった感動画像を、マイブログで世界に発信できるなんて想像も出来なかった。

 現にハワイやアメリカ東部で、川越や懐かしい埼玉の情報をもっと発信しろなんてヤツがいるのだからインターネットの世界は狭いですね。

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小川町 吉田家住宅

P32301982  1988年 国の重要文化財建造物指定 実年代のわかる県内最古の民家。享保6(1721)年建築の、江戸時代に「三間広間型」と呼ばれた典型的建物と云われていると言う。

 昨日の寄居から254号南下中、いつも気になっていた「吉田家住宅」案内標識に誘われ立ち寄った。たったの5文字標識は、何だろう?と通過するたびに興味を持っていた。入母屋造りの茅葺き屋根は、さいたま市指定重要文化財「旧坂東家住宅」よりも大型で内部の広さと構えは立派である。

 江戸時代の民家と言っても、一般的な農民や庶民が住める住宅とは思えない。興味をお持ちの方は、「小川町 吉田家住宅」でご検索ください。軽食・イベント企画など・・・紹介されています。

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寄居・長瀞めぐり

P32300132 寄居町の風布(ふっぷ)で、炭焼きの珍しい光景を見ました。焼けた炭を窯から取り出して、新しく焼く木材の窯入れ・窯封じ点火燃焼開始までを見学出来ました。生まれて初めて見る、炭の出来るまでの光景です。

 ここは日本名水100選の、大和水(やまとみず)給水場所です。遠方からもおいしい水を求めて行列で、水汲みに来ます。自分も毎回200㍑志納金で頂戴し、お茶コーヒー味噌汁炊飯に愛用させて貰っています。

 10年も通って初めて遭遇した光景には、驚きと感動があり嬉しくなりました。石油製品に依存した現代から、昔の原風景にタイムスリップした錯覚におちいりました。P3230096

 4月中旬の陽気にも誘われて、水汲みから長瀞の「県立自然の博物館」とラインくだりを楽しんだ。前回に較べ水量が少ない時期なので、激しい水しぶきを受けることなく、800m岩畳の歴史や由来説明が聴けた。2      今日一番の感動は、長瀞駅に8分停車したSLを見ることが出来たことだ。ニュースで知ってはいたが、ラインくだりを楽しんだ直後に数十年ぶりのSL運転風景である。長瀞駅構内や踏切・線路の両側まで、多数の人だかりSLブームは過去のものではありませんでした。

 もうひとつ嬉しい話は、おいしい十割そばと二八蕎麦屋を発見したことである。うかつにも店名は覚えていないが、140号長瀞駅入口交差点角から2軒目でソバ打ちしているからすぐわかります。88歳の元気なお婆ちゃんが、本物の十割蕎麦はうちだけだよ!と、お世辞にも外観から入店意欲は起きないけれど、そこが狙い目とばかりに入った直感が正解と非常に満足した一日でした。

 

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