チェロの音色を楽しむ
初めてのチェロリサイタルを、堪能できました。朝日新聞販売店会の企画で、わずか800円の入場券で演奏者の直前3mの鑑賞でした。
容姿端麗な 水谷川 優子 (みやがわ)さんの、しなやかで力強い指先の動きまで見ることが出来たのです。
ラフレさいたま3F桜ホールは、440名収容ホールでしたが最前列の至近距離から生の演奏に酔いしびれました。感動と癒し演奏に、「チェロの七変化」と組み立てられた優しいトークの〆に質疑応答を10分も入れアンコールはホールの時間切れ中止で残念でした。けれども隣人の質問「あれほど力が入れられる秘訣は、?」に、「良い質問です。それは、脱力なのよ」とトテモ優しく微笑みながら意外な回答に、場内に明るい笑いの渦ができました。洗練された、プロ魂を感じたのは私だけではないでしょう!
オフシャルホームページやブログご覧になれば、お人柄も演奏家としての素晴しさが次回も鑑賞したい衝動にかられます。少年院や老人施設でのバランティア活動など、指揮者:近衛秀麿の孫として6歳からチェロを始めた名門のお育ちらしからぬ謙虚さに魅了されました。
次回は2009/5/22紀尾井ホール♪白夜の調べ♪予定に入れたくなりました。
北欧フィンランド生活も長かったようで、現在もベルリン暮らしの国際的な演奏家のようです。
音楽にはまるで素養の無いガサツ男でも、オーケストラの演奏は好きで以前はよく出かけましたがチェロは初めてで感動しました。楽器の響きと振動が、眼をつぶると足元から伝わるような臨場感でした。
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