東京国立博物館:本館・東洋館
東京国立博物館の本館(日本ギャラリー)は、立体模型中央です。その右側配置が、東洋館 (アジアギャラリー)です。
最初の表慶館(特別展)「Story of …」 カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶を参観し、本館・東洋館に向かう。
こんなにノンビリと鑑賞するのは、35年ぶりくらいである。平成館・東洋館は、建設されていなかったようである。記憶は本館のみで、表慶館も初訪問だったからドーム天井の素晴しさに特異な印象をもったのである。
表慶館の裏側の建物は、重要文化財指定を受けるほど重厚で立派な外観です。
表慶館を出て、玄関左手の獅子像左側が本館です。右側の獅子像右手が博物館の出入り口になります。とにかくこんな広かったのだと、感心しました。
本館の木造彫刻には、圧倒されました。阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像・ 不動明王立像・観音菩薩立像と、8世紀から12世紀収蔵品には、仏像独特の風格と仏様の慈悲が伝わってきました。日本人の心の底には、生まれながらにこれらを受け入れられる何かがあるのでしょう!
本館の順路に沿って鑑賞しながら、北側の日本庭園が見下ろせる2階ロビー中央から、眼下の見事な庭園をズーム撮影できました。ガラス窓越ですが、転合庵(てんごうあん)だそうです。
小堀遠州(こぼりえんしゅう 1579~1647)が桂宮から茶入「於大名(おだいみょう)」を賜った折、その披露のために京都伏見の六地蔵に建てた茶室です。その後大原寂光寺に移築され、昭和38年(1963)、当館に茶入とともに当館に寄贈されて現在の位置に移されました。と、ホームページに解説記載されています。
じっと眺めているだけで、癒されます。12時半なのでレストランに出向けば、行列の順番待ちで仕方なく東洋館 (アジアギャラリー)を鑑賞し上野方面に・・・。
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