博物館

東京国立博物館:本館・東洋館

81 東京国立博物館の本館(日本ギャラリー)は、立体模型中央です。その右側配置が、東洋館 (アジアギャラリー)です。

最初の表慶館(特別展)「Story of …」 カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶を参観し、本館・東洋館に向かう。

 こんなにノンビリと鑑賞するのは、35年ぶりくらいである。平成館・東洋館は、建設されていなかったようである。記憶は本館のみで、表慶館も初訪問だったからドーム天井の素晴しさに特異な印象をもったのである。

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表慶館の裏側の建物は、重要文化財指定を受けるほど重厚で立派な外観です。

表慶館を出て、玄関左手の獅子像左側が本館です。右側の獅子像右手が博物館の出入り口になります。とにかくこんな広かったのだと、感心しました。P5030068 P5030064 P5030066 P5030059

 本館の木造彫刻には、圧倒されました。阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像・  不動明王立像・観音菩薩立像と、8世紀から12世紀収蔵品には、仏像独特の風格と仏様の慈悲が伝わってきました。日本人の心の底には、生まれながらにこれらを受け入れられる何かがあるのでしょう!

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 本館の順路に沿って鑑賞しながら、北側の日本庭園が見下ろせる2階ロビー中央から、眼下の見事な庭園をズーム撮影できました。ガラス窓越ですが、転合庵(てんごうあん)だそうです。

 小堀遠州(こぼりえんしゅう 1579~1647)が桂宮から茶入「於大名(おだいみょう)」を賜った折、その披露のために京都伏見の六地蔵に建てた茶室です。その後大原寂光寺に移築され、昭和38年(1963)、当館に茶入とともに当館に寄贈されて現在の位置に移されました。と、ホームページに解説記載されています。

 じっと眺めているだけで、癒されます。12時半なのでレストランに出向けば、行列の順番待ちで仕方なく東洋館 (アジアギャラリー)を鑑賞し上野方面に・・・。

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日仏交流150周年記念 特別展参観

45  東京国立博物館で開催されている[「Story of …」 カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 ]と題した、表慶館 特別展 の凄さに感銘をうけました。

 この世で見られた宝石や宝飾加工品と言うのでしょうか、王侯貴族の着用した或いは着用すべき庶民には縁遠い作品に仰天しました。

 館内は撮影禁止で、許容された壁面とドーム天井と1F床面は見事でしたね。今朝のアップロード忘れの、撮影許可画像を追加します。47 46

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 左画像はお馴染みの東京国立博物館で、右が表慶館 の特別展開催館です。5月31日までですが、「日仏交流150周年を記念し、フランスを代表するジュエラー、カルティエが所有する1370点のアーカイヴピースを中心に、276点を展示。監修・デザインの吉岡徳仁氏が、それぞれの宝飾品に秘められたストーリーを演出します。」とネット表示お確かめください。http://www.tnm.go.jp/jp/guide/map/hyokeikan.html

 朝9:30に出てから、上野駅公園口に到着が10:30 。改札口の大混雑は駅員6名が整理していましたが、初めて見た大混乱です。改札でるまで10分以上かかりました。

 駅頭は憲法記念日の街頭演説「社民党・福島党首」と、聴衆・警備の機動隊員が大勢あふれていました。西洋美術館前の、広い動物園に向かう道路は機動隊により封鎖されていました。右翼団体の対決モードの「帰れコール」と機動隊・聴衆の入り混じった光景は異様でした。

 特別展参観も混雑で、行列じゅず繋ぎ若い女性グループが目立ちましたがシニアご夫妻も半数はおられました。生涯に一度は、どれか一品:夢の中でも着用したい価値ある作品ばかりと思いました。お出かけ予定かなわぬ方は、展覧会ホームページ http://www.storyof.jp/ (表示にはFlash Playerが必要です)   つづく  

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船の科学館ぶらり②

 海洋国家:日本の船の歴史と世界の船が一堂に集まり、見ごたえのある博物館でした。

 縄文時代の丸太船から、世界の造船界トップ技術・模型船・大型実物の展示品多数には驚くべきものがありまさした。ブログで紹介するより、ネットで楽しみ本物ご参観お薦めです。

 面白い印象に残った展示模型を、GIFにしてみました。

エンジンの動力が、プロペラに伝わる仕組みです。いろいろな装置類が見られます。                                                                 90312puroperaq69  

 青函連絡船の臨場感あふれる歴史民俗は、羊蹄丸船内に展示されています。貧しかった戦後日本の歴史は、今の時代ではトテモ想像すら出来ません。春休みに孫子にも、見せてあげたいものですね。90312aomorieki

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船の科学館ぶらり①

47  月末期限の招待券で、初めての来館です。珍しく二人の日程が都合ヨシとなり、急いで家を出たのが10時過ぎでした。

 まさにぶっつけ本番の旅ですから、愛用カメラで朝の散歩含めたら300枚も撮っていました。今日の歩数は24,848歩と、ずいぶん欲張った一日でした。現地は、15,000歩くらいです。

 船の科学館は、ネット検索してから出かければ良かったと反省もしています。興味のある被写体が余りにも多く、夢中で撮りながら帰宅後のブログアップ準備で「バーチャル博物館」には、館内の鮮明画像が満載に気づいたのです。 

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 右画像は、青函連絡船に使用された「羊諦丸」船上から撮った船の科学館と、手前は初代南極観測船「宗谷」です。地上60mの展望塔:赤い部分の、360度眺望は天気もよく素晴しい光景でした。

226  手前が宗谷で、奥が羊諦丸です。南極観測船と報道されていた頃の宗谷と、まるでイメージが違っていました。

 こんな小さな船体で氷の海に閉ざされたとき、乗船員や観測隊員たちはどんな思いだったろうか!改めて当時の皆様のご苦労を知ることができ、敬意を表したい心境です。216

 右画像は、展望塔からの帆船:海王丸です。帆が張ってあれば、美しいだろうと想像します。155

164 宗谷と、宗谷操舵室。

 羊諦丸写真もアップしましたが、続きはまたのお楽しみとなります。192 170

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『昔の道具とくらし』展 参観

103 [さいたま市立博物館の紹介](トップページ) http://www.city.saitama.jp/www/contents/1086587433421/index.html

 さいたま市立博物館に寄り道したら、幼児から大人・老人までの階層まで楽しめる企画展を参観しました。詳しくは、「昔の道具とくらし」展http://www.city.saitama.jp/www/contents/1194328058243/index.html

昔の道具とくらし展関連講座「昔の遊び教室」http://www.city.saitama.jp/www/contents/1224033195489/index.html

2531  40年前の暮らしの様子と、右写真は食卓です。

なんとも懐かしい生活体験が、思い出されます。

さらに60年前はどんな生活と、比較しながら眺められて今日の激変した暮らしぶりを幸福と言うのでしょう。昨秋以来の社会情勢の急変が、過去の時代に路上生活者が今日ほど遭っただろうかと考えさせられます。

 今から思えば貧しい時代だったと言えますが、ひとりひとりの人間を思い出すと心は温かく今ほど世知辛い社会ではなかったと少年時代を想起します。

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時代の流れが急激に変化して、あと20年後はなどと生きているうちに浦島太郎になりそうです。

この博物館は常設展示では、埼玉県立博物館ほどの規模はありませんが古代から現代までさいたま市民に適合した陳列配置が楽しめます。

61 たとえば天保14年(1843)江戸時代の県内中山道宿場の、浦和宿は273軒で人口が1230だったとか信じられない時の流れを感じます。

62 江戸時代の5街道を見ると、中山道と東海道・日光街道などの交点が大宮・浦和でそれが鉄道の歴史にも繋がるのかなんて浅はかな想像めぐらすのもボケ抑止になるのかな! この六地蔵は私の近所の多聞院所蔵品で、さいたま市の重要文化財に指定されている出土品です。

他にも幼少年少女時代の遊び道具など豊富です。羽根突きや、火起こしまで薬の薬研など実体験できる企画はそれなりに当局のご苦労をたたえたい思いで撮影許可を頂きブログ投稿も了承されています。3月1日までの開催ですからお暇が出来ましたらいかが!48

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さいたま市立博物館

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  氷川参道の図書館に隣接して、さいたま市立博物館があります。こちらでは第32回特別展 さいたまの古墳 を開催中でした。

 あまり馴染みのないテーマですが、身近な近隣などの住宅地界隈で土を掘り起こす発掘作業はよく見かける光景です。数ヶ月もかけて文化財の発掘が何の役に立つのか、と思っていましたが地道な活動が歴史的な研究成果に繋がることを知らされました。

 郷土の歴史に学ぶ心が、郷土への愛着とロマンを授けてくれるような気がするひと時でもありました。お暇ができたら、ご参観お薦めいたします。

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伊奈町郷土資料館

伊奈町立郷土資料館は、県道蓮田鴻巣線の桶川市寄りにあります。30     江戸末期の文政年間に建てられたという旧母屋(約54坪茅葺き木造平屋)を改造し、町の民俗・歴史資料を収集保存した貴重な文化遺産でした。

31_2      この20年来、この場を通過するたびに興味をいだいた小さな看板に誘われ駐車場に入りました。26      昔なつかしい農耕具や、質素な農民の暮らしぶりを連想させる台所・かまどなど雑然と詰め込まれているのが一般的な博物館にない親しみを覚えました。8      あいにく係員不在で、記帳して座敷に上がってよいとのこと。大声だしてお邪魔しますと、8畳5室・6畳1室にたくさんの歴史・民俗遺産に溢れていました。13      こんな貴重な財産を、良識アル参観者ばかりでなく出来心で盗難にでも会ったらどうするのと、余計な心配してしまいました。もっとも、たまたま無人になったのかもしれません。嬉しいひと時でした。34枚の画像は、あとでゆっくり楽しみます。

それとホームページから検索できる町の伝説・民話9話が、いかにもこの家に伝わっていたかのような錯覚すら覚え消えうせた昔話が懐かしく感じる歳になりました。

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旧坂東家住宅の囲炉裏

15  この画像は、150年前の民家をさいたま市が復元させて公開しています。見沼区東部に位置し共立病院の向かいです。この道を走ると、懐かしい囲炉裏が脳裏をよぎります。わが心の実家と思って、囲炉裏の火をぼんやり眺めていきます。

 囲炉裏の前に腰掛けて、この風情が楽しめるのです。

とても落着きますし、心が癒されます。14 鉄瓶で沸かすお茶をいただきながら、往時の想像談義などの会話が楽しめることもあります。

写真の左手奥コーナーよくご覧になれば、光沢のある床面と同様に坂東家の大黒柱が見えます。画像からは太さが判断出来ませんが、当時の表現で「尺5寸角柱」45センチ角なのです。

この大黒柱に、お嫁さん御苦労の歴史が秘められていたのです。背丈までの光沢の違いが、朝晩の床・柱磨きお掃除の歴史を伝えています。と、涙の物語が連想されます。16

天井裏のススも、囲炉裏の煙がしみわたり150年の歴史を伝えています。竹の表面に黒光りの光沢は、独特の味わいがあり古民家ならではでしょうか!

毎月各種のイベント企画が、市民のために企画されどなた様も参観できます。埋蔵一分銀なども、公開されています。

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埼玉県立歴史と民族の博物館

P40200622  大宮公園北部にあり、「埼玉における人々のくらしと文化」として常設展示されています。入館してすぐ右手壁面の、地層断面模型は近くの寿能泥炭層遺跡から発掘された物を配置して右側を歴史年表にしたものです。10時に入館直後で、親切なボランティア学芸員が説明してくれました。ボランティア学芸員に声を掛けられなければ、通過して第1室:P4020064 旧石器~弥生時代の「狩りから稲作へ」コーナーに行くところでした。運よく学芸員さんは、第10室まで案内して下さいました。

 歴史の流れを近代まで約2時間にわたり、たっぷり楽しく解説して貰い有意義なひとときでした。65歳以上は、無料で入館できます。郷土に結びつけた歴史が、これほど楽しく学べれば嬉しいですね!ボランティア説明受付で、何時から第○室説明ありを聞いて願わくば全室説明聴ければ気分は最高です。 右の建物は、発掘跡から復元した弥生住居です。博物館屋外に2棟あります。

ゆめ・体験ひろばに、ものづくり工房で藍染めや紙すきなどもできます。

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埼玉県立自然の博物館

P3230065 3月23日 長瀞ラインくだりの前に訪ねた博物館は、2008企画展として「多様な埼玉の生きもの」を公開中です。入館料大人200円・中学生以下・65歳以上・障害者無料で、たっぷり1時間以上は楽しめる施設です。春休みお薦め駐車無料です近隣は500円P3230054

 剥製動物をまさに生かして、臨場感あふれる自然環境再現は迫力満点・ドキ~ッと拍手です。P3230059

埼玉の誕生した太古の歴史的なロマンが、岩石やマンモス系発掘出土展示品に圧倒されると思います。さすがは立派な公共施設とうれしく感じました。

 このブログ記事ではタッタ3枚の写真表示ですが、本物の剥製を自然動物園風に配置して植栽も雑草も舞台制作が超一流展示です。

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